mones2/05.ICMP応答準備編 IPパケット送信/02.ARPによるアドレス解決


Top / mones2 / 05.ICMP応答準備編 IPパケット送信 / 02.ARPによるアドレス解決

これは何か

ICMP応答をするためにIPパケット送信の仕組みを作ります。
そのための第2段階として、ARPによるMACアドレス解決を実装します。

ここまでの成果

動作について

QEMUで動作します。

  1. contrib_0.3Net/monesにsampleAppをおき、arptest で make && make install します。
  2. MonaNew/tool/mkimg で make して、ISOをつくります。
  3. QEMUでMonaを起動して、arptest を実行して、Windows側からpingを打つと動作します
  4. WindowsとQEMUのネットワーク連携については、Yamamiさんのまとめをご参照ください。

詳しい解説・資料

IPパケット送信の流れは以下のようになることがわかりました。

  1. ルーティング解決
  2. ARPによるMACアドレス取得
  3. ICMPヘッダの作成
  4. IPヘッダの作成
  5. IPパケットの送出

ping の送信元にICMPエコー応答するには、相手のMACアドレスが必要で、そのためにARP(Address Resolution Protocol)が必要です。

このプロトコルで、IPアドレス→MACアドレスの変換が行われます。

仕組みはいたって簡単で、同一ネットワーク内にブロードキャストで、「IPアドレスxx.xx.xx.xxの人手を挙げて」と呼びかけるだけです。

自分のことだなと思ったホストが、(゚Д゚)ノ ハァイと手を上げてMACアドレスを送り返します。

とまぁ、固いことをいえば、そういう流れなのですが良く考えたら受信したEtherフレームに送信元のMACアドレスがあるのでこれを使ってしまいましょうという結論に。

これが本当に良いことなのかは、ネットワークの偉い人のコメントとかをいただけるとうれしいです。

コメント

コメントはありません。 コメント/mones2/05.ICMP応答準備編 IPパケット送信/02.ARPによるアドレス解決?

お名前:

MENU

now: 1

リンク


最新の20件
2018-05-03 2017-09-29 2017-04-25 2017-01-10 2016-12-11 2016-10-04 2016-08-14 2016-06-05 2016-05-29 2016-04-15 2015-12-28 2013-02-25 2013-02-21 2013-02-20 2013-02-12 2013-02-11 2013-02-10
最新の20件
2010-02-01 2010-01-31 2010-01-30 2010-01-29 2010-01-16

Counter: 3522, today: 1, yesterday: 0

リロード   新規 編集 凍結 差分 添付 複製 改名   トップ 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS

Last-modified: 2008-03-28 (金) 15:48:00 (3734d);  Modified by mona
PukiWiki 1.4.6 Copyright © 2001-2005 PukiWiki Developers Team. License is GPL.
Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji
Powered by PHP 5.2.17
HTML convert time to 0.032 sec.